地域の活性化と、消費者と生産者がともにつくる新しい農業の形を目指している風丸農場。
その看板商品である「農家が干したリンゴ」は、平成20年、地元のリンゴ農家が雹(ひょう)の被害を受けて売れなくなったリンゴを「干しリンゴ」に加工したことから商品化が始まった。試行錯誤を繰り返し、3日かけじっくり低温で乾燥させることで、リンゴ本来の旨味と栄養分を残し、チップスとは違うグミのようなやみつきになる食感を生んだ一品。
2022年1月更新

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じっくり低温で乾燥させた「農家が干したリンゴ」、チップスと違う独特な食感がくせになる

青森県西津軽郡鰺ヶ沢町
風丸農場
きらりwebショップ

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1新しい取り組みにも挑戦し続ける社長(左)と専務の木村兄弟
2消費者からの意見からひと口サイズ(左)も商品化
3低温でじっくり乾燥させるから生まれる旨味と食感
417haにもおよぶ加工品専用のリンゴ園は日本最大級
2022年1月更新

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地元諫早(いさはや)の米や水を使い、酒に関わるものすべてにこだわる

長崎県諫早市
杵の川ギャラリー
フルーティーな香りとしっかりとした味わいの大吟醸「美禄天(みろくてん)」を造る酒造、杵の川。
そのこだわりは、酒造りに関わるものすべてが生きものである、という考え方だという。「造り手である杜氏はもちろんですが、原料の米も酵母も水も、すべてに命があり、それぞれが融合しておいしい酒が生まれます。なので、原料米は地元の米を使うなど、すべてに目を行き届かせ、責任をもって造ることを大切にしています」と代表取締役の瀬頭信介さんは話す。

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1「世の中が落ち着いたらぜひギャラリーに足を運んでください」と瀬頭さん
2袋搾りの作業風景
3日本酒のほか、リキュールやジンも並ぶギャラリー内
4食中酒として楽しめる大吟醸「美禄天」