尾鷲市南端の小さな漁師町、梶賀に100年以上前から伝わる"梶賀のあぶり"。水揚げされた旬魚を薪火の上で焼き上げる昔ながらの燻製保存食で、そのおいしさを全国に届けようと、「梶賀 網元ノ家」ではさまざまな取り組みを進めている。
4~7月にしか取れないサバの幼魚を用いた"鯖子のあぶり"や、脂ののった高品質の養殖ブリを使った"鰤のあぶり"など、種類は豊富。絶妙な塩加減とほんのり漂う燻製の薫りが魅力で、酒の肴としてもたまらない逸品だ。
2023年9月更新

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人口150人ほどの小さな漁師町で 受け継がれてきた食文化、梶賀のあぶり

三重県尾鷲市
梶賀 網元ノ家

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1新鮮な魚を、遠火で1~2時間かけてじっくり焼き上げる
2親から子へと受け継がれてきた梶賀のあぶりは、梶賀町の昔からの家庭料理
3「梶賀のあぶり 6点セット」。真空パックで届き、調理要らずでそのまま食べられる
4この美味しさをみなさまへ届けたいと語ってくれた中川さん