明治27(1894)年の創業から作り続ける“くろ羊かん”は、初代の想いが詰まった「新野屋」の看板商品。沖縄産黒糖をたっぷり練り込んだ羊かんを金型に流し込んで空気に触れさせることで、熟成していく味の変化が楽しめる。「購入当初はしっとりとした味わいですが、日が経つと表面に砂糖が出てきてシャリッとした食感になります」と5代目の新野博人さん。米菓作りに転身後は“網代焼”をはじめ、地元民おなじみの米菓を数多く製造。「羊かん米菓詰合せ」はそれらがセットになった商品で、贈答用としてもおすすめだ。
2024年1月更新

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創業から約130年、代々受け継がれる昔ながらの製法で作るくろ羊かん

新潟県柏崎市
菓子道楽 新野屋

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1羊かんや米菓作りへの思いを語ってくれた新野博人さん
2くろ羊かんやラムレーズン羊かん、日本初の機械作り米菓といわれる網代焼などがセットになった羊かん米菓詰合せ
3原材料のなかで黒糖を最も多く使用したくろ羊かん
4和菓子屋としてはじまり、約130年の歴史を持つ老舗