アカモクやホンダワラなどの海藻から抽出したエキスを海水塩と混ぜたのが藻塩。その作り方は、まず200ℓの海水に海藻を入れ、2週間ほどかけてエキスを抽出。それを濾したあと、窯で20ℓになるまで煮詰めて濃縮させ、海水塩と混ぜて天日干しすることでようやく完成する。ミネラル豊富で、甘味さえ感じるまろやかな味が特徴だ。
藻塩工房では、創業者で父の故・武村幸雄さんの遺志を受け継いだ武村祐理さんが、たったひとりで味と製法を大切に守り続けている。
2024年6月更新

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天然の海藻から抽出したエキスを使用、 料理の味をまろやかに引き立てる手作り藻塩

香川県高松市
藻塩工房

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1代表の武村祐理さん
2流加式平釜製法で作った海塩に高濃度海藻エキスを加えた「なつかしの藻塩」
3藻塩の原料となる海藻、アカモクやホンダワラ
4天日干しすることでよりミネラル分が豊かになる