【送料無料】『琳派』香皿/燕子花(かきつばた)
本阿弥光悦と俵屋宗達が創始し、尾形光琳・乾山兄弟によって発展、酒井抱一・鈴木其一らが江戸に定着させた芸術、『琳派』。そのデザインをモチーフにした、24金パールメッキ仕上げの香皿です。
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国宝『燕子花図屏風』をモチーフにした図柄
琳派最大の巨匠のひとり尾形光琳が手がけたとされる傑作、国宝『燕子花図屏風』をモチーフにした図柄です。
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国宝『燕子花図屏風』尾形光琳筆、根津美術館
琳派最大の巨匠のひとり尾形光琳が手がけたとされる傑作、国宝『燕子花図屏風』。本作は、平安時代に成立した最も著名な日本の歌物語《伊勢物語》の第九段「八橋」の場面を描いた作品で、光琳はしばしばこの燕子花を意匠とした作品を手がけていることが知られています。
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贈り物にどうぞ
贈り物にも使える、シックな黒の貼り箱入りです。 箱サイズ:長辺15cm×短辺13cm×高さ2.5cm
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商品仕様
生産地 | 東京都江戸川区 |
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サイズ | 直径Φ66mm×高さ3mm |
重さ | 21g |
材質 | 真鍮 |
仕上げ | 24金パールメッキ仕上げ |
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