出雲の菜種油460g
無エルシン酸品種の原種を自社管理し、国内の契約農家で栽培された菜種のみを原料にした圧搾一番搾りの菜種油。ビタミンEが豊富なため酸化し難く天ぷらを揚げる人も食べる人も胸焼けしないとご好評頂いております。
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- 2,300 円 (税込)
きらりポイント
日本で一番多く使われている油は菜種油で、その原料の99%が輸入品でその内93%が遺伝子組換えです。
しかし、当社はごくわずかな国産菜種を原料として、自社圃場にて栽培し、日本の消費者の皆様に安心・安全な菜種油をお届けしたいと思い、純国産の菜種油を作っています。
当社の菜種油は昔ながらの圧搾搾りのため、ビタミンEを豊富に含むため、酸化しにくく、最後まで使いきれます。
しかし、当社はごくわずかな国産菜種を原料として、自社圃場にて栽培し、日本の消費者の皆様に安心・安全な菜種油をお届けしたいと思い、純国産の菜種油を作っています。
当社の菜種油は昔ながらの圧搾搾りのため、ビタミンEを豊富に含むため、酸化しにくく、最後まで使いきれます。
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自社圃場で菜種の厳守を管理しています。
農研機構※から原種の通常利用権を取得。
心臓病を引き起こすと言われたエルシン酸のない菜種品種の種子を販売する許可を得て、自社の圃場で虫が入らないよう隔離栽培し、開花後種子を収穫して乾燥・調製します。
※農研機構とは国立研究開発法人 農業・食品産業技術総合研究機構のことです。 -
播き種子は厳選した種子を選別しています。
品種の特性を発揮させるため、最終の選別作業は一粒ずつピンセットを使って行います。
これらの種子が契約農家で栽培されて、次年度の原料として戻してもらい、菜種油を搾っています。
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昔ながらの圧搾一番搾り
昔ながらの圧搾一番搾り(スクリュー式の圧搾機)で搾油しています。
焙煎した原料菜種を圧搾機に入れ、搾油精製は水のみで行い、20枚の和紙でろ過しています。
菜種の生産者毎にタンクを満タンにしており、菜種油を入れた瓶毎に生産者名を貼付し、管理しています。 -
「本場の本物」
「本場の本物」食品産業センターに認定されています。原種管理から原料生産、搾油精製まで他品種の混入のない純系の菜種原料のみを使用して、昔ながらの製法で作った菜種油は化学薬品一切不使用の安心・安全な油です。
商品仕様
加工地 | 島根県出雲市 |
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内容量 | 460g |
原材料 | 国産菜種(島根県、滋賀県、北海道) |
賞味期限 | 製造日から常温で1年半 |
配送日目安 | ご注文後5日程度 |
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