トップ → MOCO×日本きらり2019年1月・2月合併号
トップ → MOCO×日本きらり2019年1月・2月合併号

MOCOX日本きらり

出光カードドライブ&レジャー情報誌MOCO掲載の
日本きらりの厳選商品をご紹介。

MOCO
1・2月
合併号

きらりと光る 奈良 の逸品
紅白めでたにゅう麺

紅白めでたにゅう麺

お正月は簡単調理で絶品の味わいを楽しめる
「紅白めでたにゅう麺」で

忙しいなかでも「自分の子どもに自信を持って食べさせられる素麺を作る」を目標に掲げ、昔ながらの製法にアレンジを加えながら、素材にこだわって麺作りを続けてきた。そして、手軽に味わえるようにと開発したフリーズドライ製法で、熱湯をかければ3分で本格的なにゅう麺になる商品「喜養麺」を発売。乾麺をゆでたような食感で、手延べ麺本来のおいしさが実感できる人気商品となった。

おめでたい日におめでたい食材を食べて、
2019年をめでたい年にしましょう!

「紅白めでたにゅう麺」はフリーズドライにゅう麺をアレンジし、ブランドコンサルティングを手掛ける「中川政七商店」と開発したコラボ商品。国産小麦100%の手延べ素麺は切らずに製麺することから「ご縁を切らない」「良縁が続く」、あごだしのトビウオは「飛躍」、かやくのエビ&シイタケは「健康」「長寿」「魔除け」など、それぞれに意味を持たせ、すべてのハレの日にお召し上がりいただけるほか、ちょっとした手みやげにもなる。「ギフト、お年賀、卒業、就職、誕生日、お祝いごと……そんな人々の日々の暮らしに寄り添い、ハレの日にご利用いただけたら」と「紅白めでたにゅう麺」への思いを語る代表の坂口利勝氏。
奈良県民にとって日常的な存在であるにゅう麺のやさしい味わいは、まさに家庭の味。2019年の年初めは、簡単調理だが自信を持って提供できる「紅白めでたにゅう麺」で、あったかいお正月を。

紅白めでたにゅう麺

about坂利製麺所

林業の町・奈良県東吉野で過疎化が進んでいた昭和59年、暮らしが安定する仕事をと専業主婦だった創業者が起業。オリジナルの麺を常に開発し、新商品をほぼ毎年発売。自信を持って商品を提供できるよう、素材へのこだわりは創業以来変わることなく続いている。

DATA紅白めでたにゅう麺950円(税込)

バックナンバーはこちら

ページトップへ

当ウェブサイトでは、お客様の利便性向上のため、クッキー(Cookie)を使用しております。当ウェブサイトの使用を継続すると、クッキー(Cookie)の使用を許可したことになります。
当社のクッキー(Cookie)の使用については「日本きらりサイトにおける個人情報の取扱いについて」をご確認ください。