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MOCO×日本きらり

出光カードドライブ&レジャー情報誌MOCO
日本きらりの厳選商品をご紹介。

MOCO
11月号

きらりと光る京都の逸品
詰め合わせ 京のにぎわい

しののめ寺町 詰め合わせ 京のにぎわい

素材を吟味し、本来の味わいを引き出すていねいな調理
京を感じさせる逸品たち

そのまま食べてもおいしい上質な素材を使用し、京都らしく、あっさりと薄味に仕上げた食品を製造&販売してきた「しののめ寺町」。
「詰め合わせ京のにぎわい」は、ひと箱でいろいろな味が楽しめる心づくしの品。看板商品である「じゃこ山椒」のほか、「塩昆布」「特上とろろ貴舩」は、ごはんに合わせるのはもちろんのこと、お吸い物に入れたり、お酒のあてにも最適だ。「山椒まよねーず」は野菜との相性がよいのでサラダのドレッシング代わりに、「粒山椒おかき」はお茶請けにも。
いつもの食卓が京のにぎわいになる。

白ご飯にかけるだけでご馳走に!
山椒まよねーずと粒山椒おかきも絶品!

創業当初から手掛けている「じゃこ山椒」は、刺激が強過ぎず、じゃこと調和することで独特の風味をかもす国産の実山椒と、徳島や宮崎でとれた天然の旨味が凝縮されたちりめんじゃこを採用。なかでも、じゃこは小ぶりでやわらかい上質なもののみを使用している。
毎朝の仕込み時には、商品としてできるだけ同じ仕上がりになるよう、日々の状態に合わせて味付けを微調整。また、創業以来、秘伝の調味でじゃこを炊いており、そのひとつが京都伏見の名酒「富翁」。奥深い味わいを出すのにひと役買っている。
できたてを味わってほしい、安心して食べてほしいという思いから保存料は不使用。そんな店側の思いは全5品のやさしい味わいからも汲み取れる。

しののめ寺町 詰め合わせ 京のにぎわい

aboutしののめ寺町

創業は2012年。親族が手掛けていたじゃこ山椒の店から独立。2代目となる代表が、看板商品の「じゃこ山椒」とともに、他店とコラボした商品を販売している。新たに、じゃこを使ったアレンジレシピの提案も開始。商品を開発&販売していくことはもとより、今後は、料理をすることやさまざまな食文化に触れることなどを発信し、広い意味で「食」の楽しさを提唱していく。

DATA
詰め合わせ 京のにぎわい
5,000円(税込)

MOCO2022年11月号

今回の記事は、MOCO2022年11月号に掲載した内容の抜粋です!

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