【送料無料】しあわせ色に炊き上がる不思議な玄米 / 会津産「紫黒米」300g
国の研究機関が「古代米」を東北地方での栽培に合うよう改良した品種が“おくのむらさき”で、会津若松市内の農家が栽培しています。
この紫黒米(しこくまい)は、国の研究機関が古代米を改良して東北地方での栽培に適した品種“おくのむらさき”として作出したものです。こしひかりやひとめぼれなど一般的な主食用の米と交雑しないよう栽培や管理が難しく農家の苦労も絶えません。また気温や日照時間などによってあまり黒く色付かない年もあり、当組合では赤茶色の不良粒を特別な選別機で取り除いてからパッケージしております。白米と一緒に炊飯しますときれいな赤紫色になり、見た目にも栄養面でも一味違ったご飯をお楽しみいただけます。紫黒米は玄米そのものですので少し硬めの食感となりますが、これも味のアクセントとしてお召し上がりください。また、茹でてサラダのトッピングとしてお使いいただくこともお薦めです。
11月上旬から令和6年産「新米」に順次切り替わります。
11月上旬から令和6年産「新米」に順次切り替わります。
白米に混ぜて炊くだけで、普段のご飯がお赤飯風に変身!
しあわせ色のご飯が食卓に華やかさを加えてくれます。
きらりポイント
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お赤飯のような炊き上がりに!
白米1合あたり大さじ1杯くらいの割合を混ぜて 通常の水加減で炊いてください。 しあわせ感じるきれいな赤紫色になります。 茹でてサラダのトッピングなどにもどうぞ!
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いま、古代米が注目されています!
赤ワインと同程度のポリフェノール、そして プルーンの約2倍の鉄分を含みます。
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真空成形包装機で包装してあります!
最新の機械で異物や不良粒を取り除いてから 真空成形包装機で空気を抜いて包装してあります。 未開封の場合12ヶ月の保存が効きます。
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歴史香る会津若松市で生産されています!
会津若松は歴史と伝統文化の街… また食材の宝庫でもあり、様々な食文化が 今に伝えられています。
商品仕様
生産地 | 福島県会津若松市 |
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内容量 | 300g |
原材料 | うるち玄米 |
賞味期限/保存方法 | 真空包装ですので、冷暗所で12ヶ月は保存が効きます。 開封後はできるだけお早めに使い切ってください。 |