トップ → 作り手とこだわりの逸品 2020年4月更新
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2020年4月更新
営業部長の佐藤光秀さん
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14種類の漢方草を食べて育った
牛にも人にもやさしい漢方和牛

宮城県栗原市

宮城県栗原市
関村牧場・漢方和牛

赤身が多く、上質で適度な霜降りが特徴の漢方和牛。「健康な牛を育てたい」という想いから、漢方草を配合したオリジナル飼料を与えるように。交配も分娩も自然に行う。結果、牛は健康に育ち、柔らかく甘い、旨味成分アミノ酸やオレイン酸を豊富に含んだ牛を育てることに成功。脂分はサラリとして口の中でとろけるほど。体の中で脂肪を燃やす成分も含まれているので、メタボやコレステロールが気になる方も気がねなく召し上がっていただける。

漢方を配合した飼料をたくさん食べて育つ関村牧場の牛たち
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店頭には漢方和牛をはじめとする精肉の他、加工品も販売する
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漢方和牛ロースステーキは、赤身が多く旨みたっぷり
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1「漢方和牛を食べ続けてますが、メタボ知らずです」と、営業部長の佐藤光秀さん

2漢方を配合した飼料をたくさん食べて育つ関村牧場の牛たち

3店頭には漢方和牛をはじめとする精肉の他、加工品も販売する

4漢方和牛ロースステーキは、赤身が多く旨みたっぷり

2020年4月更新
営業部の畠中清加さん
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土佐のソウルフード、
アイスクリンから始まった
懐かしくて新しくて美味しい商品を展開

高知県吾川郡いの町

高知県吾川郡いの町
高知アイス

高知のアイスと“高知を愛す”の意味合いを込め、平成7年に自社工場を設立。それは長年親しんできた県民のソウルフード、土佐のアイスクリンを継続させたいという社長の使命感でもあったという。その後、商品は柑橘王国土佐ならではの、ゆずや文旦など地元特産品を使ったアイスから、高知ゆかりのお菓子とコラボしたアイスなど多種多彩なラインナップに。季節で種類が変わるが、アイスは常時30種前後。懐かしさと新しさ、驚きの美味しさが人気を呼んでいる。

自社工場でていねいに仕込む
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ゆずなどの柑橘類のほか、ミレービスケットや芋けんぴなどの地元のお菓子とのコラボ商品も
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寒天入りの「ゆず蜂蜜」
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1「安心して食べていただくために、素材を吟味した商品をいろいろと揃えています」と話す営業部の畠中清加さん

2自社工場でていねいに仕込む

3ゆずなどの柑橘類のほか、ミレービスケットや芋けんぴなどの地元のお菓子とのコラボ商品も

4寒天入りの「ゆず蜂蜜」

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